MAKERS生産者紹介

2026/10/28 15:51


JUNGLE JUICE BREWING(ジャングルジュース ブリューイング)は、2014年に4人の創業者によって設立された、イタリア・ローマを拠点とする クラフトビール醸造所です。自社工場を持たないファントムブルワリーとしてスタートし、2016年に自社ブルワリーを設立しました。


JUNGLE JUICEのビール造りを牽引するのは、ヘッドブルワー(醸造責任者)のUmberto Calabriaです。 


Umbertoは大学で法務学を学んだ後、原子力関連施設や放射性廃棄物の廃炉事業を手がける企業のコンプライアンス部門で勤務していました。

彼がクラフトビールと出会ったのは2010年、ベルギー旅行で本場のベルジャンビールを味わったことがきっかけです。その奥深い味わいと多様性に強く魅了され、帰国後はホームブルーイングでビール造りを始めました。


試行錯誤を重ねながらレシピを磨き、自らが本当に満足できるビールを追求する中で、 醸造に関する知識と技術をさらに深く学んでいきました。やがてビール造りへの情熱はますます大きなものとなり、安定したキャリアを捨て、クラフトビールの世界へ飛び込むことを決意し、仲間と共にJUNGLE JUICEを設立しました。


JUNGLE JUICE BREWINGは、厳選した高品質な原材料にこだわりビール造りを行うブルワリーです。


その特徴は、「多彩なビアスタイル」と「バランスと飲みやすさ」の2つにあります。


「多彩なビアスタイル」では、アメリカンホップをふんだんに使ったIPAや伝統的なラガービール、副原料を入れたサワーエール、近年では木樽熟成ビールにも力を入れるなど、幅広いアプローチでビール造りに取り組んでいます。


「バランスと飲みやすさ」については、ホップやモルトそれぞれが持つ個性を引き出しながら、味わい全体の調和を大切にしています。香りや苦味、モルト由来の風味など、それぞれの要素が際立ちながらも、互いに調和することで、個性豊かでありながらも飲み疲れしにくいビールを追求しています。


多彩なビアスタイルに挑戦しながらも、単に個性を際立たせるだけでなく、一杯を心地よく楽しめるバランスに仕上げること。それこそが、JUNGLE JUICE BREWINGのビール造りにおける大きな特徴の一つです。


こうした幅広いスタイルへの探求心と、味わいのバランスを追求する姿勢が評価され、JUNGLE JUICE BREWINGはイタリアを代表するブルワリーの一つへと成長しました。


uni.coでは、そんなJUNGLE JUICE BREWINGのビールの魅力を、日本の皆さまにお届けしています。多彩なスタイルの中から、お気に入りの一杯をぜひ見つけてみてください。


JUNGLE JUICEのビールは下記からご覧になれます。